自治委員・自治会役員選、投票始まる 26日まで
各学部の自治委員・自治会役員選の投票が20日に始まった。投票期間は26日まで。学生ポータル「RITSUMEIKAN STUDENT PORTAL」に配信された「2026年度自治委員・自治会役員選挙投票開始のお知らせ」にある投票フォームから投票できる。
自治委員・自治会役員選は、本学学友会の6本柱の一つである選挙運動の一環として位置付けられる。自治委員選は全ての学部で、自治会役員選は11の学部で行われる。
自治委員は、各学部自治会の自治委員会に参加し、多様な学生の意見や要望を自治会の活動に反映する役割を担う。今年の2月から、すべての自治委員が代議員会に参加し、議決権を行使できるようになった。
自治会役員は、委員長・副委員長・会計の三役職によって構成され、学友会の最高議決機関である中央委員会において議決権を行使できる。
投票にあたっては、各候補者の所信表明を参考にできる。所信表明は「2026年度自治委員・自治会役員選挙投票開始のお知らせ」から確認できる。
自治委員・自治会役員選は複数の問題を抱えている。
投票率は、51・6%を記録した2013年以降下降し、昨年度は14・6%という結果に終わった。回生別投票率では、1回生が34・8%だったのに対し、2回生が13・6%、3回生が7・2%、4回生以上が4・3%で、回生が上がるほど投票率が低くなっている。
昨年は、文学部自治会役員選で推薦人を水増しする不正が発生した。文学部自治会執行委員だった男子学生が、同意していない学生を推薦人と偽って立候補し、文学部自治会委員長に選出された。
選挙結果の告示は6月5日に行われる。
(安田)
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