立命館大学新聞社
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生協食堂一部商品値上げ 3月2日から ライスなど一部商品は実質値上げに

学内で食堂などを運営する立命館生活協同組合は15日、3月2日から食堂の一部商品の価格改定を実施することを発表した。値上げ幅は最大55円。今回の価格改定について、生協は声明で、米をはじめとした食材や物流費の高騰、最低賃金の上昇などを理由に挙げている。食堂商品の価格改定は2025年3月に実施されて以来、約1年ぶりとなる。

「ライス」や主菜のキャベツ、副菜の小鉢は価格を上げずに量を減らす実質値上げの措置をとる。生協は、主菜・副菜の値上げを行わなかった理由を「組合員の皆さまの健康的な食生活を守るため」と説明した。

このほか「オクラ巣ごもり玉子」は33円、「和麺」は22〜33円、「中華麺」は11〜44円、「カフェゆんげ」で提供されている「ブレンドコーヒー」や「紅茶」は55円の値上げとなる。「丼」ではライスの量を減らしつつ値段を上げる対応をとる。

(金井)