立命館大学新聞社
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常任四役退任 小西常任委員長「4年間の議論の締めを命題に」

31日で2025年度学友会が終了し、小西勇輝・中央常任委員長(文4)ら2025年度学友会常任役員は退任する。

小西さんは在任中、「学友会の活動意義や役割を整理して多くの人に理解してもらえるような土壌をつくる」――など四つの方針を掲げ、学友会を代表して大学側と全学議論や学園共創活動に取り組んできた。成果の一つとして、中央パート内に学園ビジョンR2030など、学園の未来に資することを意識する文化が醸成できたことを挙げた。

「2022年の公開全学協議会から4年間、さまざまな議論がされてきた中で締めをどうするのかを1番の命題にしてきた」と1年間を振り返った。次年度に向けては「2026年度は公開全学協議会があり、これからの4年間、その先の未来へのサイクルを作っていく節目の年。大学の意味が問われている時代の中、自分たちがどのように関わっていけるのかを考えてほしい」とコメントした。

2月1日からは堀友世偉さん(理工3)が中央常任委員長に就任し、2026年度常任役員のもと、学友会は新体制となる。同日行われる第1回中央委員会にて、学友会年間方針が審議される見通しだ。

(八木)