立命館大学新聞社
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学友会常任四役インタビュー 総長選・全学協、しっかり議論

日本最大の学生自治組織である本学学友会。中央常任委員会は学友会の最高議決機関である中央委員会を運営、統括し、学友会活動の総合政策を行う。

2月、▽中央常任委員長 堀友世偉さん(理工4)▽中央事務局長 渡辺千結さん(理工4)▽学園振興委員長 山本聖さん(文3)▽中央常任副委員長 乾岳人さん(文4)、吉田澪乃さん(生命4)――の新体制が発足した。常任四役に新年度の意気込みを聞いた。

(写真左から)山本聖・学園振興委員長、吉田澪乃・中央常任副委員長、堀友世偉・中央常任委員長、乾岳人・中央常任副委員長、渡辺千結・中央事務局長

本年度は全学協議会や総長選挙が行われる。学友会の代表である中央常任委員長の堀さんは大学のカウンターパートとして「学生生活を送る上でのさまざまな課題について、しっかりと論点を示して議論したい」と意気込んだ。「大学をより良くしていくための議論であり、大学と対立するわけではない」と2023年度より掲げている「学園共創活動」の下で議論に臨む構えだ。

総長選挙について、まずは学生に周知することが重要だとした上で、「大学がどうあるべきかというマクロな視点を学生に持ってもらいたい」と語った。

学園全体に関わる議論を統括する学園振興委員長の山本さんは「議論の輪を広げ、学生が自分の意思を持って大学というコミュニティーに関われる土壌を作りたい」と意気込む。

中央常任委員長を務める堀さんは、「学生文化の発展につながる環境整備」を掲げる。課外自主活動において、学生が自身のやりたいことを突き詰め、レベルアップしていく過程こそが重要だとし、「学生が全力を注げる環境を整えることが学友会の第一の使命」と語る。

中央常任副委員長の乾さんは、本年度より開始したニュースリリースの活用などの広報戦略を掲げる。最後に堀さんは新入生に向けて、「大学4年間で何か一つ、全力でやり切る経験をしてほしい」と語った。

 

(星野、八木)