BKC卒業式・学位授与式 「平和と民主主義」問い直して
本学びわこ・くさつキャンパス(BKC)で3月22日、2025年度卒業式・大学院学位授与式が行われ、学部生・大学院生らは新たな一歩を踏み出した。
式典では校友会副会長・滋賀銀行取締役会長の高橋祥二郎さんが祝辞を述べ「社会が激動の時代を迎える今、卒業生らには『平和と民主主義』という立命館の教学理念を問い直してほしい」とメッセージを送った。
修了生代表挨拶では、坂根正史さん(食マネジメント研究科)が本業の合間を縫いながら学業に励んだ2年間を振り返り、「(社会人学生としての)最大の壁は時間管理と孤独の克服だった。しかしながらこの2年間は最も深く学ぶことができ、何より学びに遅すぎることはないということを教えてくれた」と感謝の思いを述べた。
修了生代表として挨拶する坂根さん=3月22日、BKC式典後、キャンパス内に各所置かれたフォトスポットでは多くの卒業生らが列を作った。
経済学部を卒業したコウ・トウさんは他大学の大学院へ進学する。「卒論のテーマである農業経済学により深い研究を進めたい」と将来の展望を描いた。
記念写真を撮るコウ・トウさん=3月22日、BKC(本人提供)(松山)