立命館大学新聞社
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今年も衣笠でアート企画 特別講演には隈研吾さん、秋元康さん

本学衣笠キャンパスと周辺地域で31日、第2回衣笠アートヴィレッジフェスティバルが開催される。

今年は、デザイン・アート学部と同研究科の開設を記念して、建築家の隈研吾さんと作詞家の秋元康さん(いずれも本学客員教授)が特別講演として登壇。建築・デザイン・エンターテイメントのそれぞれの視点から、創造の現場におけるクリエイティブ・トランスフォーメーション(CX)の可能性や、これからの社会を担う人材育成のあり方について語る。

また当日は本学教育・研究と連動したアート企画をはじめ、トークイベント、伝統芸能やパフォーマンス、体験型プログラム、新入生による模擬店など子どもから大人まで楽しめるさまざまな企画が実施される。一部の企画には事前申込が必要。

至徳館前では、特設グッズショップが設置され、立命館オリジナルグッズや書籍、アートグッズなど新たな商品も販売される。

さらに衣笠周辺の神社仏閣や文化施設などと連携した周遊企画として、最新の電動アシスト付き自転車・小型原動付き自転車で衣笠エリアを周遊するレンタルサービスや、世界遺産である仁和寺の境内を小型電動車両「グリーンスローモビリティー(グリスロ)」で巡るガイドツアーも行われる。

同イベントは、京都・衣笠エリアを舞台にアートを軸とした交流と創造の場をひらく地域連携イベントで、昨年から行政、周辺神社仏閣、企業などと連携し、「KINUGASA Redesign Project(衣笠リデザインプロジェクト)」の一環として行われている。

開催は31日の午前10時から午後5時。詳細は同イベント公式サイトを参照。(https://kinugasa.ritsumei.ac.jp/artfes/)
(室山)