連覇目指すパンサーズと女子陸上部 BKCで壮行会
本学アメリカンフットボール部「PANTHERS(パンサーズ)」と女子陸上競技部の壮行会が10日、びわこ・くさつキャンパス(BKC)のセントラルアークにて行われた。学生や大学関係者らが集まり、選手にエールを送った。
壮行会終了後、集合写真に納まる両部の選手と応援団ら=12月10日、滋賀県草津市・びわこ・くさつキャンパスパンサーズは、アメフトの大学日本一を決める全日本大学選手権決勝「ファミリーマート杯 第80回毎日甲子園ボウル」(14日)に、女子陸上競技部は第12回全日本大学女子選抜駅伝「富士山駅伝」(30日)に出場する予定で、両部ともに連覇が懸かる。
パンサーズの相手は関西学院大アメフト部「FIGHTERS(ファイターズ)」。11月9日に行われた関西学生リーグの最終試合で対戦し、3―24でパンサーズは敗北している。
パンサーズ主将の今田甚太郎選手(経済4)は「連覇が懸かる試合でプレッシャーもあるが、一度負けている相手なのでリベンジするという気持ちが一番大きい」と闘志を燃やす。試合に向けては、ファイターズの動画を見るなどして対策をしているという。今田選手は「立命館大学を代表して出る。大学全体を盛り上げられるようなプレーをしたい」と意気込んだ。
女子陸上部は昨年の富士山女子駅伝で7年ぶりの優勝を果たしている。
女子陸上部主将の土屋舞琴選手(スポ健4)は「連覇が懸かる大会だが、楽しみながら走りたい」と意気込んだ。「大学を代表して戦うので、持ってる力を全力で出し切りたい。立命館のえんじ色を輝かせたい」とやる気を見せた。
壮行会には、11月14日から19日に開催されていた第56回明治神宮野球大会で準優勝した硬式野球部から、主務の山崎勁介(けいすけ)さん(経済4)が登壇。山崎さんは、「プレッシャーはかかっていると思うが、そういう時こそ頑張れるのでは」と激励した。
上田憲嗣学生部長は「学生の皆さんも現地やテレビを通して応援してほしい」と学生に呼び掛けた。
両主将には、上田学生部長(右奥)と山崎さん(右手前)から花束が贈られた=12月10日、滋賀県草津市・びわこ・くさつキャンパス壮行会では、応援団によるパフォーマンスも行われた。吹奏楽部が立命館名物「バンビーナ」や応援歌「グレーター立命」などを演奏する中、チアリーダー部がパフォーマンス。選手は手拍子をして見守った。
選手らの前でパフォーマンスする応援団=12月10日、滋賀県草津市・びわこ・くさつキャンパス(星野、金井)