本学ホッケー部(女子)インカレ準優勝 主将岸さんインタビュー
本学ホッケー部女子は11月3日、学生ホッケーの日本一を決める全日本学生ホッケー選手権大会(インカレ)で準優勝し、3連覇を逃した。同部は学生と社会人の上位4チームで頂点を争う全日本ホッケー選手権大会にも出場し、3位で大会を終えた。同部はいまだ全日本ホッケー選手権大会で決勝に進出したことがない。本年度主将の岸明日香さん(政策4)に大会やチームへの思いを聞いた。
本年度主将を務めた岸さん(政策4)◇ ◇ ◇
今年のチームテーマは「応援してもらえるチーム」と「感謝を伝えられるチーム」。普段の挨拶や応援してくれる人に結果で感謝を伝えることを目標に掲げてきた。
「(インカレの結果は)純粋に悔しい。3連覇を飾りたかった。以前負けた相手にリベンジを果たすためにも勝ちたかったという思いは大会以降も強く残っている。」と話し、学生ホッケーで日本一を取りたい気持ちが大きかったと語る。一方で、大学王座決定戦から得点力を課題に挙げていたことに対し、初戦で32点を取れたことは「自分たちのやってきたことは間違いじゃなかった」と振り返る。
全日本学生ホッケー選手権大会(女子ホッケー部提供)
全日本学生ホッケー選手権大会(女子ホッケー部提供)本年度当初では全日本ホッケー選手権大会の決勝進出を目標に掲げ、前回優勝のソニー HC BRAVIA Ladiesをどう倒すかを全員で考えた。ホッケー日本リーグで4月、同チームに負けたものの、通用している部分を感じていたと語る。「落ち込むこともあったが、関西学生ホッケー秋季リーグの大会でも優勝できたので前向きに望めた」。準決勝戦で対戦したソニー HC BRAVIA Ladiesには「学生らしく、何も失うものはないから、前線からどんどん攻撃していこう」と挑んだ。
全日本ホッケー選手権大会を終え、同部は次の世代へ移行する。後輩には「学年関係なく活躍してくれたので、土台はあったり、一人ひとりのプレーは強いと思う。たくさん優勝してほしい」とエールを送った。
全日本ホッケー選手権大会 集合写真(女子ホッケー部提供)新体制の同部は4月開幕予定の「高円宮牌2026ホッケー日本リーグ」に出場する。
(松山)